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    勇基

    • Author:勇基
    • DoCoMoショップ販売員。

      過去を見ると、RO主体な日記。
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愛犬。

2006年07月21日[23:38:21]
ATA研修最終日でした。
正直朝の出来事が大きすぎてどうでもよかったです。
とか言いながらテストでは優秀点数でしたけどね!
来週水曜から始まる福岡での集合研修で後は受かればいいだけだけど…どうなるやらね(´ω`)

追記は自分の記録用。ROとか全く関係ないペットの話です。
ギャグも何もへったくれもないので、読まない方がいいと思います。
朝、雨が降りまくる中…普段とは違う慌しさがあって目が覚めた。
かすかに聞こえた「マリーが…」って言葉気になった。
マリーは家で飼っている柴犬。もう18年も一緒に住んでいる長寿な犬だ。
玄関の外に出て、すぐ左を見れば小屋なのだけど…そこに見えたのは…
横になってぐったりとなり、死後硬直が随分進んだ愛犬の姿でした。

弟がずっと撫でてた。母親はずっと泣いてた。親父は涙を流しながら埋める準備をしてた。
歳だから衰弱で死ぬのなら何も言う事がなかった。でも死因は違った。
チェーンが抑えの奴に絡まって段々ときつくなり、ずっと動き続けた結果…マリーは声がでないであろう位に首輪がきつくなっていたんだろう。
すぐ目の前は俺の部屋であり、妙な声が聞こえたら反応できる…はずだ。だが、豪雨の為の音のせいもあったかもだし
その状況のせいで声も出なかったのかも知れない。そこは解らないが…弟が俺に言った
「昨日、声とか聞こえなかったのかよ?どうして気付いてあげれなかったんだよ?」
という言葉が今でも耳に残る。弟は簡単には泣かないし、文句もいわない。
あんなに泣きながら詰め寄られたのは初めてだった。よっぽどショックだったんだろう…
言われた俺は「ごめん」としか言えなかった。声を出したのかどうかは解らないが聞こえなかった事に関しての「ごめん」
雨の中、こんな姿になるまで気付いて上げれなかった事に対して「ごめん」の二つで謝るしかなかった。

見ると何かが無くなって、横になって動かない愛犬の姿がそこにはある。
尻尾を振って構って欲しくて、近寄るといつも噛み付いてきていた。最近は歳をとったのもあり、噛み付きは無いが
ノソノソと近寄ってくるのは相変わらずだった。それが今は目を開けたまま、横になって身体がもう固まって動かない。
屍とはこういう状態を言うのだろうけど…見て出てくるのは涙しかない。
ごめん。とずっと思ってやるしかなかった。冥福を祈るとかより、ずっと「ごめん」としか言えなかった。
18年も一緒にいた。妹からみればたったの-3歳だ。本当の意味で俺ら兄弟には家族だった。
その家族を無残な死に方…人間で言うと首吊り状態で放置してしまった事になることが悔やんでも悔やめない。

いつまでもそんな状態では放置できないので埋める事にした。
電車の時間があるので俺は風呂に入って準備をしている間に、弟・親父・母親が穴を掘り埋める準備が完了した。
横にすんなり入る穴を掘り、庭に柿の木があるのだけど…その根元に埋める事になったようだ。
別れの時、4人とも涙を流して思い思いに声をかけた。だが、皆必ず「ごめん」といっていた。それと「ありがとう」
親父は車に愛用のクッションがある。思い返しても俺が記憶にある中ではずっと同じ物を愛用していて大事にしている物だという概念の物。
それを二枚。埋める穴の下に敷いてあげていた。親父にとっての愛犬・マリーの存在の大きさを表現していた。
躊躇いも無く下に敷いてあげている辺り、比べ物にならなかったんだろう。

俺は此処までしか見ていない。電車の時間さえなかったら埋めてあげたのだけど、生憎と無くて…その後を母親に聞くと…
土を被せて冥福を祈り、花を添えてやろうと向日葵と名前の由来になったマリーゴールドを取りにいった時
蝶?蛾?が一匹だけ花の上にいたそうだ。母方の爺さんがなくなったときに同じ奴がいた。それが一匹だけマリーゴールドの上にいたそうだ。
きっと…爺さんが迎えにきてくれたんだな。って俺らは思う事にした。爺さんも可愛がってたし。
っていうか爺さんは動物なら何でも好きだったろうね。猪から法律違反の鹿までかつて飼った男だしね。
その爺さんが迎えにきてくれたのなら…きっとマリーもあっちで幸せでいれるだろう。そうであって欲しい…

18年。家にやってきてからずっと…
毎日必ず出迎えてくれる姿を俺ら家族は死ぬまでずっと忘れない。
玄関を出て、左をみたらいつも居るのが当たり前だったその光景をもう見ることは無いけど…
ずっとずっと、俺らは忘れない。家族だった君を忘れない。
何年後かに、誰かがそっちに逝く事があった時に…また逢えればと思う。
どうか、どうか…そっちでも末永い幸せを手に入れていてください。

ありがとう。本当にありがとう。そして、さようなら。

日々のあれこれ。 コメント:1 トラックバック:0 [Edit]  ↑Top Page.

コメント一覧
この記事へのコメント◇
『』
ご冥福をお祈り致します。
あたしも中学の頃に、小さいときからずっと一緒に育ってきた愛犬を亡くしました。
最初はただただ呆然として、
涙もでなかった。
翌日、散歩に行かなきゃと思って起きて、
初めてもういないんだって実感。
学校も休んでずっと泣いてた。
今でも思い出すと涙出てきちゃうんだけどね(ノд`)
でもずっと忘れないでいれば、
きっとあの子も幸せでいられるって思う。
ゆーきちさんも、マリーを忘れないでいてあげてね。
2006/07/22(土) 13:58:08 | URL | りりむ #UbCtKfmc[ 編集]
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